学童保育の日常2
学童保育では、指導員が保護者代わりになって児童の面倒を見ます。
指導員は、まず授業を終えて学童施設へやってくる子どもを出迎えます。児童は、指導員の指導のもとで、その日の生活スケジュールをこなしていきます。ほかの児童と遊んだり、また学校の宿題をしたりして帰宅時間までを過ごします。塾や習いごとがあれば、施設から通うことになります。
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学童保育施設では、日常の生活のほかに、季節ごとのイベントやパーティなども催されます。クリスマスパーティやハロウィンなど屋内のイベントのほか、野外バーベキューや泊りでのキャンプなどに出かけることもあります。イベント開催のときは保護者も参加する場合が多く、子どももいつもと違って保護者と楽しめることでそのときを心待ちにします。イベント当日は、家族間の交流が見られたりもします。子どもを通じて大人の付き合いが広がるという意味で、学童保育の意義の大きさを唱える人もいます。
学童保育施設内では、指導員が保護者の代わりにいるばかりでなく、年上の子どもが兄や姉代わり、年下の子どもが弟や妹代わりになって、ときには誕生会なども開いて家族同様にお祝いをし、ほとんど家庭で過ごしている感覚で過ごします。そんなことから、家にいるよりも学童保育施設にいるほうが楽しいという子どももいるようです。本来、仕事などで家に両親などがいない児童について、家の代わりになるようにと設置されたのが学童保育施設なので、いかに児童が楽しくくつろぐことができるかが、学童保育の評価の決め手になるのです。
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