放課後子どもプランと学童保育

放課後や休日の子どもたちの安全で健やかな活動場所の確保を図るために、2007年から文部科学省と厚生労働省は連携して、児童の総合的な放課後対策として「放課後子どもプラン」を推進しています。

 「放課後子どもプラン」は、各市町村の教育委員会が主導して、福祉部局などと連携して、文部科学省が実施する「放課後子ども教室」と厚生労働省が実施してきた「放課後児童クラブ」を一体化して実施していこうとするものです。

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教育委員会と福祉部局の連携については、子どもがいろいろな活動に参加しやすいように、事業の指導者やボランティアを確保したり養成していこうというもので、社会教育団体や子育て支援団体とも連携しやすいように、両者で協力体制をとっていこうとするものでもあります。

また、学校との協力については、学校関係者と事業関係者が情報交換し、情報を共有していこうということも記されています。そして、同時に、学校施設を利用する場合も運営する市町村等が責任をもっていくことを決めたのです。

「放課後子どもプラン」については、小学校で実施されることが基本となるため、図書室、視聴覚室、体育館などを有効活用していくように学校側と協力していくことも考えていこうとしています。「放課後子どもプラン」の事業展開については、事業経費への国庫からの補助も決められました。

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