学童保育に対する補助単価の推移2
2007年に策定された「放課後児童クラブガイドライン」で示された2008年度の学童保育の補助単価において、2007年度のそれと異なるものは、長時間開設加算と障害児受入加算です。
障害児受入加算は、これまでの補助単価68万7000円から2倍以上増額の142万1000円となりました。ただし、これまで学童保育の運営費に加算されていた方法から、市町村への補助に変更されています。
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補助の出し方は、市町村が適切な指導員を雇用して学童保育に派遣する方法、学童保育が適切な指導員を雇用して市町村がその費用を委託費として支出する方法、学童保育が雇用した指導員について市町村が一定の資質を有すると認めたうえで(市町村等が実施する研修を受講するなど)当該指導員に係る経費を補助する方法の3つの方法が示されています。
また、国のほうでは、都道府県・政令市・中核市に出している指導員研修費補助を活用して、障害児受入のための知識や技術を習得することを奨励しています。
2008年から長時間開設加算と傷害児童受入加算が実施されていますが、開設日が250日未満であったり児童数71人以上である学童保育への補助金を2010年度から打ち切るという方針のほうは変わっていません。施設整備費についても、大規模施設の分割や新設を促進していくために23億円に増額し、補助の対象も拡大されました。
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