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    <title>学童保育ナビ（現状や問題点、各地の経営事情他）</title>
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    <updated>2009-10-12T12:43:52Z</updated>
    <subtitle>全国各地でいろいろな学童保育が行われています。料金も様々です。学童保育に現状、資格はありません。夏休みに安心して子供を預けることができるのはどこの学童保育なのでしょう。有料のところようりボランティアの方がいいのかもしれません。厚生労働省も調査をしたりしていますが、大きな改善をできていない状況でしょう。アメリカの例などを参考に運営の改善を進める経営者もいます。全国各地の学童保育の状況について調べてみました。
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    <title>学童保育の日常2</title>
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    <published>2008-10-22T02:01:36Z</published>
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    <summary>学童保育では、指導員が保護者代わりになって児童の面倒を見ます。 指導員は、まず授...</summary>
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        <![CDATA[<p>学童保育では、指導員が保護者代わりになって児童の面倒を見ます。<br />
指導員は、まず授業を終えて学童施設へやってくる子どもを出迎えます。児童は、指導員の指導のもとで、その日の生活スケジュールをこなしていきます。ほかの児童と遊んだり、また学校の宿題をしたりして帰宅時間までを過ごします。塾や習いごとがあれば、施設から通うことになります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>学童保育施設では、日常の生活のほかに、季節ごとのイベントやパーティなども催されます。クリスマスパーティやハロウィンなど屋内のイベントのほか、野外バーベキューや泊りでのキャンプなどに出かけることもあります。イベント開催のときは保護者も参加する場合が多く、子どももいつもと違って保護者と楽しめることでそのときを心待ちにします。イベント当日は、家族間の交流が見られたりもします。子どもを通じて大人の付き合いが広がるという意味で、学童保育の意義の大きさを唱える人もいます。</p>

<p>学童保育施設内では、指導員が保護者の代わりにいるばかりでなく、年上の子どもが兄や姉代わり、年下の子どもが弟や妹代わりになって、ときには誕生会なども開いて家族同様にお祝いをし、ほとんど家庭で過ごしている感覚で過ごします。そんなことから、家にいるよりも学童保育施設にいるほうが楽しいという子どももいるようです。本来、仕事などで家に両親などがいない児童について、家の代わりになるようにと設置されたのが学童保育施設なので、いかに児童が楽しくくつろぐことができるかが、学童保育の評価の決め手になるのです。</p>]]>
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    <title>学童保育の日常1</title>
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    <published>2008-10-21T06:58:47Z</published>
    <updated>2008-10-16T16:01:12Z</updated>

    <summary>学童保育の場である学童保育施設は、単に児童を時間がくるまで預かるというような一時...</summary>
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        <![CDATA[<p>学童保育の場である学童保育施設は、単に児童を時間がくるまで預かるというような一時預かりの場所ではありません。児童にとっては、家庭ような生活の場そのものになります。</p>

<p>というのも、学童保育施設では、指導員という大人がいわば親代わりとして児童の面倒を見て、そこに通う児童たちも学校のように同学年だけ一緒に過ごすのではなく、年上や年下の区別なく兄弟や姉妹のように交流をもって一緒に過ごすからです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>まず児童は、授業が終わると同時に学校内にある学童保育室や自治体が運営する学童保育施設、または私設の学童保育施設に集まってきます。そして、一緒に宿題をやったりおやつを食べたり、また近所の公園などへ遊びに出かけたりします。そして帰宅時間がくると、それぞれが自分の家へと帰っていくという日常生活を送ります。</p>

<p>学童保育では、さまざまな年齢の児童が一個所に集まって集団生活を行うため、児童それぞれは、相手によってさまざまな付き合い方をすることにもなります。学校内では同じ年齢の児童との付き合いしかありませんが、学童保育の場では年上の児童の指導を仰いだり、逆に年下の児童の面倒を見たり、幅広い付き合い方が学べるのです。また、児童は部屋の掃除をしたりおやつの準備をしたりというように、それぞれの役割なども決められています。</p>

<p>多様な人との関わり方が学べ、集団の中の役割があるという点で、学童保育は社会性や責任感を身につけることのできる場所ということができます。子どものうちに社会性や責任感を学ぶということは、豊かな心を育てるうえでも大切なことです。学童保育には、今の学校教育が教えないものを学ぶ機会もあるのです。</p>]]>
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    <title>岡山県の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-20T06:45:42Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:47:07Z</updated>

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        <![CDATA[<p>岡山県には、約300の学童保育施設があります。その活動や運営については、県内の児童の保護者や指導員、関係者によってつくられた岡山県学童保育連絡協議会が、さまざまな学習会、研修会を開催して充実を図っています。</p>

<p>指導員や保護者の学習のサポートとしては、「講師の派遣」「講座・研修会の開催」「全国規模の講座・研修会の紹介」などを行っています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>「講師の派遣」としては、指導員の力量向上、保護者の学童保育理解などをテーマに、希望の内容に応じた講師を派遣しています。また、学童保育の指導員のサポートを一方では、岡山県子育て支援課主催の指導員研修会についても全面協力をしているとのことです。</p>

<p>「講座・研修会の開催」としては、岡山県学童保育研究集会、学童保育講座、子育てシンポジウムなどを内容としています。</p>

<p>「全国規模の講座・研修会の開催」では、全国学童保育研修集会、全国学童保育指導員学校の紹介、また企画運営にも積極的に参加などを視野に入れています。</p>

<p>また、同協議会では、学童保育施設の新設、大規模化や障害児の受け入れなどさまざまな課題について相談やアドバイスなどを積極的に行っています。さらには、児童や指導員の傷害事故、学童保育施設が監督責任を負わなければならない施設賠償責任事故、施設提供の飲食物による生産物賠償責任事故などのリスクに対する保険についての学習会、新規加入や見直しのための「保険のしくみ」学習会なども開催しています。</p>

<p>岡山県では、各地域での活動をベースにして、学習と交流を深め全国的な情報を得ながら、学童保育の充実を目指しています。</p>]]>
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    <title>大阪府の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-20T05:44:12Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:45:34Z</updated>

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        <![CDATA[<p>大阪府の学童保育関係者や保護者、指導員などで結成されている大阪学童保育連絡協議会では、学童保育施設の指導員の専門性を重視しています。指導員の専門性を明らかにして、専門職としての社会的に認められるように活動している研究団体もできています。学童保育指導員専門性研究会がそれであり、専門のサイトなどもあります。</p>

<p>また、同協議会では、2007年度より国で「放課後子どもプラン」がスタートして、あらためて学童保育の役割、指導員の専門性が強く求められていることを機に、学童保育の実践を高めて創造していくための指導員養成講座を年間通して開催しています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>その内容は、現代社会と子どもとの関係への理解、子どもの心と身体の健康と安全への理解、学童保育の歴史、学童保育の生活づくり、学童保育の指導計画など多岐にわたっています。</p>

<p>さらに、結成20周年記念事業として、保育･学童保育関係者の手により「ひるぜん自然の家」を建設しました。「ひるぜん自然の家」は、保護者の人たちが安心して子どもを産んで働きつづけられるための保育所や学童保育づくりの成果としてつくられた、収容人数60人を誇る研修施設で、民主的な運営がなされています。岡山県真庭郡の大自然の中に建てられ、施設の中には40人収容のホールや研究棟や調理室、宿泊室、テント場なども備えられています。</p>

<p>ほかに、同協議会では文化活動として、（財）大阪保育運動センターの第２期建設運動や映画「ランドセルゆれて」の制作活動なども行っています。</p>]]>
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    <title>京都府の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-20T04:42:34Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:44:06Z</updated>

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        <![CDATA[<p>京都府の2006年現在の学童保育施設数は341施設、小学校数は429校です。施設を利用している児童の数は、1万5814人でした。学童施設は、小学校内や児童館内にある学童保育室が利用されたり、自治体所有施設や学校外施設を利用したり、また公立保育園内や教育委員会内にあったりと、じつにさまざまです。同じように、主体の自治体の担当部署も、児童家庭課、子育て支援課、社会教育課、生涯学習課、民生児童課、青少年スポーツ課、福祉課、保健福祉課といった具合に多種多様です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>京都府学童保育連絡協議会では、厚生労働省より出された「放課後子どもプラン」の予算案と文部科学省が新規事業として概算要求していた「放課後子ども教室推進事業」の予算案を受けて、市町村と都道府県がそれに応えて学童保育を増やすための予算化をしなければ２万か所は実現しない、大規模学童保育の分離・分割も含めて必要とする子どもたちが学童保育に入所でき、安全・安心な生活を送れるようにしなければならず、自治体に対する運動を強めていく必要があるとしています。</p>

<p>京都府内では、学校の休業日は放課後がないとして、学童保育施設を開かない市があります。ほかに、閉室を基本にして、20個所のうち8個所の定点開室を決めた宇治市、通常の開設として午後からのみの開設しかしない長岡京市、午前は保育なしで一般児童対象の施設利用とする向日市や大山崎町などがあります。京都市では午前10時からしか開設されないなど、まだまだ充実した運営とはいえないようです。</p>]]>
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    <title>石川県の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-20T02:40:42Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:42:27Z</updated>

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        <![CDATA[<p>石川県で初めて学童保育ができたのは、1949年でした。金沢市十一屋小学校において「子供の家」と呼ばれる学童保育施設が作られたのです。以後、1970年代から本格的に学童保育施設が作られるようになり、1982年には石川県独自で「都市児童健全育成事業補助金交付要綱」を策定、2005年には、「県放課後児童クラブ運営基準」を策定しました。</p>

<p>また、2005年にも県独自で「いしかわエンゼルプラン2005」を策定し、学童保育の運営基準の策定など質的な向上を図っています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>こうして、石川県は独自の学童保育充実策を実施してきました。また、2006年、国は児童保育の一本化を目指す「放課後子どもプラン」の創設を発表しましたが、石川県学童保育連絡協議会では、全国連協とともに事業の１本化ではなく2つの事業の充実を求めて要請行動を起こしました。そして、独自の要望書を県に提出するなど、積極的な活動を行っています。</p>

<p>石川県の連絡協議会に加入している学童保育の指導員または個人会員の指導員は、指導員会を組織して、指導員としての資質向上・内容向上のための研修も行っています。</p>

<p>「初任者講座」は経験年数1～３年の指導員が基礎･基本を学ぶ講座。経験年数３年以上の指導員を対象とした研修もあり、「初任者研修講座を考える会」では、初任者研修の内容を考え合うとともに自らの仕事を振り返り、「私達の職場を考える会」では、指導員が働き続けるために労働実態調査をしたり父母たちとともに働きやすい職場環境を考えています。ほかに、研究者を迎えて、レポート報告をもとに実践の検討をする「実践検討会」、自治体やブロック単位で集まって「ブロック会」なども開催しています。</p>]]>
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    <title>愛知県の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-20T01:39:22Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:40:35Z</updated>

    <summary>愛知県内の児童保護者や指導員、学童保育関係者などでつくる学童保育連絡協議会では、...</summary>
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        <![CDATA[<p>愛知県内の児童保護者や指導員、学童保育関係者などでつくる学童保育連絡協議会では、県内の学童保育施設において、国のガイドラインの趣旨を踏まえて県によって設置運営基準が策定されるよう、請願署名運動を繰り広げています。この運動では、県が国のガイドラインを実施するための予算措置を講ずるように国に対して意見を上げるようにも働きかけています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>愛知県では、県独自の学童保育基準というものもなく、施設に関しても、学校の敷地内や空き教室を利用してのもの、児童センター内へ設置してあるもの、民間の学童保育施設の利用といった具合いにさまざまです。県が学童保育の基準を設けるということは、県内で最低限保障される学童保育というものがどういったものであるかを明らかにし、それについての必要な予算をつけて、市町村の施策を引き上げていくことにもつながります。他県ではすでに早くから独自の基準を設けているところもあることから、意見交換会なども活発に行われており、早期実現のために署名運動を通じて積極的に県に働きかけています。</p>

<p>一方で、同協議会は、愛知県や名古屋市の後援を得て、学童保育指導員の研修を積極的に実施しています。指導員の研修については、新任課程コース、基礎課程コース、専門課程コースA、専門課程コースB、専門課程コースCなどを設けて参加者を募集しています。とくに専門課程コースBは、障害児担当指導員になるための対象研修として認められており、県主催の研修を受講できなかった場合もこのコース受講で認められることになります。</p>]]>
    </content>
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    <title>東京都の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-19T14:37:41Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:39:14Z</updated>

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        <![CDATA[<p>2006年５月現在、東京都内には1407個所の学童保育施設があります。そこへ通っている児童数は約7万6000人。公立小学校の数に対する学童クラブの設置率は、全国で東京都が最も高くなっています。そんな事情から、東京都では、国に先がけて早くから学童保育施設の運営費の補助を開始し、区市町村を支援してきました。</p>

<p>また、東京都では、学童保育施設のサービス向上のため、望ましいサービス水準をガイドラインとして示すことにより、その運営のもととなっている区市町村の取り組みを促進しています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>ガイドラインは、大きく分けて、学童保育施設の運営者・管理者向けと学童保育施設職員向けの２つから構成されています。学童保育施設の運営者・管理者向けは「リーダーシップと意思決定」など５つのカテゴリーに沿って14項目、学童保育施設職員向けでは、「利用者への情報提供や共有」など４つのカテゴリーに沿って15項目があり、合計29項目の構成となっています。 </p>

<p>具体的なガイドラインの内容は、学童クラブに対する利用者の意向を理解し対応している、子どもの心身の健康状態に関して配慮している、学童クラブと家庭との交流・連携を密に行っている、といったチェック項目になっています。学童保育施設の運営者や管理者、職員が自己点検できるようになっていて、そのため、業務のマニュアルや事故防止の点検表としても活用できるというものです。</p>]]>
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    <title>埼玉県の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-19T13:35:06Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:37:29Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sakai-gakudou.org/">
        <![CDATA[<p>埼玉県内には、現在730個所の学童保育設備があります。小学校区は830です。大都市に近いこともあって、学童保育施設の設置率は高い数字となっていますが、学童保育施設の運営形態や設置場所などは、他県と同じように市町村によってまちまちです。</p>

<p>埼玉県の学童保育関係者でつくられている学童保育連絡協議会では、各学童保育施設や地域連絡協議会の活動を基礎に、県内を東武・京浜・北部・東上・西武の５つの沿線ブロックに分けて交流を深めています。また横断的には、障害児学童保育ブロックも組織されているようです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>埼玉県では、独自に「埼玉県放課後児童クラブ運営基準」が策定されています。これは、国が学童保育についての施設や指導員、活動内容などについての最低基準を示さない中、学童保育のハード面とソフト面の底上げを図ろうと、県が保護者と指導員の声を集めて、埼玉県版の学童保育最低基準として作成したものです。</p>

<p>その内容は、対象学児童は６年生までとする、集団活動の規模は40人を限度とし41人以上は複数にする、施設の広さは児童１人につき設備部分を除いて1.65平方メートル以上とする、障害児の受入れは極力障害児及び保護者の立場に立ち行う、年間計画・月間計画を作成する、クラブだよりは月１回以上とし連絡帳を活用する、常勤指導員を常時複数配置する、指導員は最低母子指導員の資格を有する者とする、保護者が事業運営に参画できるように努める、保護者は父母会をつくる、などといったものです。</p>

<p>国に先がけ、県で基準を設けて施設の充実を図ろうという姿勢が評価に値します。</p>]]>
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    <title>岩手県の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-19T12:33:23Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:34:59Z</updated>

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        <![CDATA[<p>岩手県内には、学童保育施設が198個所（2006年現在）あります。県内の小学校の数の約半分です。1小学校区に少なくとも1つの学童保育施設が必要とされていることから、岩手県内にはまだまだ施設が不足しているといえるでしょう。一方で、岩手県の学童保育施設の特徴に、100人以上の児童が登録している大規模な学童保育施設が多くなってきているということがあります。1つ大きな施設に遠くから児童が通うようなケースが多いためで、そんなところからも各小学校区に学童保育施設が設置されることが望まれます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>岩手県学童保育連絡協議会では、地域の「学童保育つくり運動」を支援するとともに、実際に運営されている学童保育に対して、内容の充実や指導員の待遇改善を行うように運動を推進し、父母や指導員向けの学習会や研修会なども開催しています。また、県への働きかけとして、岩手県児童家庭課へ施設整備の拡充のための署名を提出しました。さらには、県議会議長に請願書を提出。国に対しても、厚生労働省・文部科学省･全国知事会･市町村会や各政党に、施設整備の拡充の働きかけを行っています。これらの活動が早く実を結ぶことに期待が寄せられています。</p>

<p>学童保育施設の現場については、多彩な活動が行われています。イベントしては、リサイクル会や映画会、誕生会、バザーなどが開催されています。ほかにもスポーツ交流会や学童まつりなども催され、活動内容の充実と施設の待遇の間には温度差があるようです。</p>]]>
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    <title>北海道の学童保育事情</title>
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    <published>2008-10-19T11:31:13Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:33:16Z</updated>

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        <![CDATA[<p>北海道の学童保育は、ほとんどが公立公営の運営形態をとっています。学童保育施設としては児童館を使用して行われるケースがほとんどです。児童館の一室を学童保育室として使用しているケースです。最近では、学校の余裕教室を用いて行う場合もあるようです。また、保護者に日常的な運営を任せるような場合も増えています。</p>

<p>北海道の学童保育では、対象児童を小学1年生から小学3年生までとしているところが多いようですが、少しずつ小学6年生までを対象にするというケースも出てきています。また、他県同様、各市町村によって学童保育の運営形態も内容も少しずつ異なっています。問い合わせは、ほとんどが各市町村の役場の福祉課になります。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>4月の新学期から施設を使用したいという場合は、前年の秋ぐらいからどこの施設を利用するか、またどのような手続きがいるのかを調べておく必要があり、早めに対応しなければなりません。保育料については、北海道の場合、公立の学童保育所は無料ということが多いのですが、民間の施設では1万円から１万5000円といった料金がかかるところもあります。公立は無料のケースが多いといっても、月額のおやつ代や保育料がかかるところもあるので、事前に調べておくなど注意が必要です。</p>

<p>また、北海道の学童保育の場合、指導員の多くが非常勤職員や嘱託職員となっていて、勤務時間も短時間のケースが多くなっています。募集は各市町村で行っており、公立以外の法人に運営が委託されている場合などは、施設ごとに募集が行われているようです。</p>]]>
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    <title>学童保育施設の利用法</title>
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    <published>2008-10-19T09:56:34Z</published>
    <updated>2008-10-16T15:58:34Z</updated>

    <summary>学童保育施設を利用するにあたっては、保護者が仕事で家を空けなければならない、長期...</summary>
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        <![CDATA[<p>学童保育施設を利用するにあたっては、保護者が仕事で家を空けなければならない、長期にわたって病気にかかり入院を余儀なくされている、妊娠中または出産後間がないなどのきちんとした理由がなければなりません。児童を集団生活に慣れさせたい、あるいは友だちと遊ばせたい、といった理由だけで施設の利用を希望することはできないのです。</p>

<p>そこで、家で児童を保育することができないことを示す証明書が必要になります。その証明となるのは「就労証明書」「医師の診断書」「身体障害者手帳」「母子健康手帳」などです。ほかに必要な書類としては、「入所申し込み書」「自宅までの地図」などもあります。また、自治体によっては、添付書類として保育料を算定する際に必要な前年度分の「市町村民税課税証明書」を揃えなければならない場合もあります。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>申し込み受け付けについては、定数になり次第終了されるケースもあるので、早めに申し込むほうがよいようです。また、提出された書類にもとづき、保護者がどの程度保育に欠ける状態であるのかを調査して、その度合いの高い順に施設の利用が決定される場合もあります。</p>

<p>通常の保育時間は、平日が放課後～午後6時30分ごろ、土曜が午前8時～午後4時ごろです。終日にわたる保育では、午前8時30分～午後6時30分ごろとなり、夏休みや冬休み、春休み、運動会などの振り替え休日がこれに当たります。 </p>

<p>迎えの時間は、平日が午後6時30分まで、土曜日が午後4時までというケースが多いようです。やむを得ず迎えに来られない場合は、事前に帰宅時間申請書に時間を記入して提出することになります。 </p>

<p>保育料は、月額で6000～7000円程度が標準ですが、その家庭の前年度分の市町村民税額により決定されることもあるようです。</p>]]>
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    <title>学童保育に対する補助単価の推移2</title>
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    <published>2008-10-19T09:29:38Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:31:05Z</updated>

    <summary>2007年に策定された「放課後児童クラブガイドライン」で示された2008年度の学...</summary>
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        <![CDATA[<p>2007年に策定された「放課後児童クラブガイドライン」で示された2008年度の学童保育の補助単価において、2007年度のそれと異なるものは、長時間開設加算と障害児受入加算です。</p>

<p>障害児受入加算は、これまでの補助単価68万7000円から２倍以上増額の142万1000円となりました。ただし、これまで学童保育の運営費に加算されていた方法から、市町村への補助に変更されています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>補助の出し方は、市町村が適切な指導員を雇用して学童保育に派遣する方法、学童保育が適切な指導員を雇用して市町村がその費用を委託費として支出する方法、学童保育が雇用した指導員について市町村が一定の資質を有すると認めたうえで（市町村等が実施する研修を受講するなど）当該指導員に係る経費を補助する方法の3つの方法が示されています。</p>

<p>また、国のほうでは、都道府県・政令市・中核市に出している指導員研修費補助を活用して、障害児受入のための知識や技術を習得することを奨励しています。</p>

<p>2008年から長時間開設加算と傷害児童受入加算が実施されていますが、開設日が250日未満であったり児童数71人以上である学童保育への補助金を2010年度から打ち切るという方針のほうは変わっていません。施設整備費についても、大規模施設の分割や新設を促進していくために23億円に増額し、補助の対象も拡大されました。<br />
</p>]]>
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    <title>学童保育に対する補助単価の推移1</title>
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    <published>2008-10-19T07:27:32Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:29:27Z</updated>

    <summary>2007年、学童保育を利用する子どもの健全育成を図ろうとして、学童保育施設を運営...</summary>
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        <![CDATA[<p>2007年、学童保育を利用する子どもの健全育成を図ろうとして、学童保育施設を運営するのに必要な基本事項を示した「放課後児童クラブガイドライン」が策定されて、自治体や学童保育関係者へ周知徹底が呼びかけられました。</p>

<p>このとき、2008年度の学童保育の補助単価も提示されました。2007年度の補助単価と異なるのは、長時間開設加算と障害児受入加算が示された点です。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>長時間開設加算は、これまで「１日６時間を超え、18時を超えて開設する場合」に１施設あたり年額30万9000円が加算されていましたが、2008年度からは平日分と長期休暇等分に分けられることが決められました。平日分は「１日６時間を超え、18時を超えて開設する場合」に１時間あたり年額19万9000円が加算されることに。つまり、19時まで開設しなければ長時間加算は受けられないことになったのです。新しくつくられた長期休暇等分では、「１日８時間を超えて開設する場合」に、１時間あたり年額９万円が加算されます。</p>

<p>全国学童保育連絡協議会が行った実態調査によると、長期休暇中は、朝８時～８時30分に開室し、18時～18時30分に閉室している学童保育が多く、こうしたところでは、２時間分が加算されることになります。また、同調査によると、平日18時30分まで開室している学童保育は全体の２割程度であるとのことです。こうしたところでは、今後、平日の閉室時間を19時まで延長しないと補助金の総額が減ることになるため、大きな影響を受けるのではと懸念されています。<br />
</p>]]>
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    <title>放課後子どもプランと学童保育</title>
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    <published>2008-10-19T06:25:33Z</published>
    <updated>2008-10-18T14:27:24Z</updated>

    <summary>放課後や休日の子どもたちの安全で健やかな活動場所の確保を図るために、2007年か...</summary>
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        <![CDATA[<p>放課後や休日の子どもたちの安全で健やかな活動場所の確保を図るために、2007年から文部科学省と厚生労働省は連携して、児童の総合的な放課後対策として「放課後子どもプラン」を推進しています。</p>

<p>　「放課後子どもプラン」は、各市町村の教育委員会が主導して、福祉部局などと連携して、文部科学省が実施する「放課後子ども教室」と厚生労働省が実施してきた「放課後児童クラブ」を一体化して実施していこうとするものです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>教育委員会と福祉部局の連携については、子どもがいろいろな活動に参加しやすいように、事業の指導者やボランティアを確保したり養成していこうというもので、社会教育団体や子育て支援団体とも連携しやすいように、両者で協力体制をとっていこうとするものでもあります。</p>

<p>また、学校との協力については、学校関係者と事業関係者が情報交換し、情報を共有していこうということも記されています。そして、同時に、学校施設を利用する場合も運営する市町村等が責任をもっていくことを決めたのです。</p>

<p>「放課後子どもプラン」については、小学校で実施されることが基本となるため、図書室、視聴覚室、体育館などを有効活用していくように学校側と協力していくことも考えていこうとしています。「放課後子どもプラン」の事業展開については、事業経費への国庫からの補助も決められました。<br />
</p>]]>
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